普段通い事等でご使用になられている自転車のタイヤ交換を承りました。
タイヤに大きな釘が刺さっているとのことでご相談を頂きました。
自転車のタイヤを拝見すると後タイヤに珍しい位大きな釘が頭の部分まで埋まってサイドから貫通していました。そのためタイヤとチューブ交換のご提案とともに作業を承りました。
自転車のタイヤは空気が入っていない状態で走行すると、中のチューブに傷つけるばかりでは無く、普段引っかかるようなものでないものも引っかかってパンクの原因にもつながります。未然に防ぐためにも日ごろから空気がなくなっていないか確認しておきましょう。
特に季節の変わり目に自然と空気圧が上下してしまうので注意しましょう！
サイクルラボでは個人様、法人様関係なく出張修理を承っておりますのでHP内の予約フォーム、お電話等でお気軽にご相談ください！
あま市にて 通学用自転車の後輪がパンクしているとのことでお伺い致しました。 現地に到着するとタイヤにヒビが入っており、タイヤの中を開けるとゴム粉が出ている状況だった為、後輪のタイヤとチューブ交換の提案をさせて頂きご了承を頂きました。 タイヤにヒビが入っている原因として考えられるものはいくつかあります。 1つ目が太陽光や雨など外に置いていることによる劣化です。 2つ目の原因として考えられるのはチュー
2021/12/03 あま市にて 2週間程前にパンクしたクロスバイクの修理にお伺い致しました。 現地に到着すると空気の入れすぎでチューブがバーストしており修復が難しい状況でしたのでチューブのご交換を提案させて頂きご了承を頂きました。 チューブの交換はパンク修理のご依頼の中でもよくある修理内容ですが •2週間に1度を目安に空気を入れる •パンクかな？と思ったら乗るのを辞め修理の連絡をする この2点を
2021/12/02 名古屋市名東区にて 通勤車の前輪の空気が抜け空気を入れても次の日の朝には抜けてしまうとの事でお伺い致しました。 パンクの原因を調べていると(リム打ち)をしておりチューブを引きずってしまっていました。 お客様に承諾頂きチューブ交換の作業を20分程度で行いました。 明日の朝から使う予定があるとの事でありがとうと言って頂けました！ チューブの交換はパンク修理のご依頼の中でもよくある
